お客様の声
小澤道子様 | 投稿日:2023年07月12日 |
おすすめ度: | |
リピート。お米のつや姫は食べた事は無いですが、しっかりと言うか、つや姫本来の味を食べている感覚になり、美味しかったです。
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ぶぐ様 | 投稿日:2023年04月29日 |
おすすめ度: | |
注文時に「SK051が2袋ずつ入る手提げ袋を2枚希望します。」と記載したが、同梱されてずビニール袋2枚が入っていた。同梱されてたビニール袋に、SK051を2つ入れたら持ち手にあたる。なにより、記載していたのを無視されて不快です。
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おゆみ様 | 投稿日:2022年11月01日 |
おすすめ度: | |
塩味の煎餅が食べたくて、初めて買いました。もう少しコク?があってもと思いました。何か他のスーパーで売ってる一般の物と、そんなに変わらなかったから。偉そうにごめんなさい。
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商品のこだわり
一番美味しい
サラダ煎餅を
作りたい!
米どころ山形で育まれるおいしい米の中でも、「つや姫」を初めて食べた時のおいしさは衝撃的!
「こんなにおいしい米で煎餅を作ったら、きっと抜群においしい煎餅が作れるはず!」こんな純粋な気持ちが原点でした。
とことん、
つや姫を活かす
際立つ「粒の大きさ」「白い輝き」「旨さ」「香り」「粘り」はごはんそのものがご馳走〉と評される山形県が誇るブランド米「つや姫」。
その素晴らしさを極限まで引き立てるため、化学調味料は使わずにどこまで引き算できるかが肝でした。
厳選したのは米油と酵母系調味料。味付けには結晶の大きさまでこだわって辿り着いた、二種のブレンド塩。
最初のひとくちから最後のくちどけまで絶妙な塩梅でつや姫の風味が活きた生地を存分に味わえます。
米を研ぐこと
から始める
煎餅の良し悪しは生地次第。米の風味がしっかり活きた生地を作るため、米を研ぎ、じっくり水に浸すことから始まります。
当たり前のことをコツコツと。もし出来が悪い時は作り直しも厭いません。
生地は生き物。気温や湿度によって微妙に影響を受ける生地が日々語りかけてくることを見逃さず、細やかに火加減を操ります。生地の様子を見ながら、会話するように。